こんにちは。評判ナビ 運営者のさいとうです。
SHEIN、すごく安くてトレンドの服や雑貨が手に入るから気になりますよね。でも、ネットでSHEINの口コミを調べてみると、「商品が届かない」「服の品質が悪い」といった声や、そもそも「危ない」「個人情報は大丈夫?」なんていう危険性に関する話もあって、使うのをためらってしまう人も多いんじゃないでしょうか。私も最初は、SHEINはどこの国の企業なのか、なぜこんなに安いのか、本当に安全なのか、たくさんの疑問がありました。この記事では、そんなSHEINに関する様々な口コミや評判を整理しながら、上手な買い物のコツから、多くの人が気になっている安全性や倫理的な問題まで、幅広く掘り下げていこうと思います。
- SHEINの送料や支払い方法など購入の基本
- クーポンやポイントを最大限に活用する方法
- 安全性や個人情報に関する噂の真相
- SHEINを賢く利用するための総合的なポイント
SHEINの口コミから分かるお得な購入ガイド

まずは、SHEINで買い物する上で「これだけは押さえておきたい!」という基本的な使い方について解説しますね。送料や支払い方法、返品ルールといった実用的な情報を知っておくだけで、無駄な出費やトラブルを避けられますよ。
送料はいくら?届かない時の対処法
SHEINの送料は、すごくシンプルで分かりやすい体系になっています。
基本的に、注文金額が2,000円以上の場合は送料無料、1,999円以下の場合は一律で500円の送料がかかります。数百円のアクセサリーとか小物も多いので、送料無料にするためについつい「あと一点」と追加で買ってしまうことが多いですね。
ただ、海外からの発送なので、配送には少し時間がかかります。大体、注文してから5日から10日くらいが目安かなと思います。でも、セール期間中や国際的な物流が混み合う時期は、もっと遅れることもありますね。
「商品が届かない」と不安になった時は、まずアプリの注文履歴から配送状況を確認してみてください。SHEINには「配送保証」という仕組みがあって、もし指定された配送保証日までに届かなかった場合、連絡すれば500ポイントがもらえるんです。これは遅延に対するお詫びみたいなものですね。もし長期間届かない場合は、カスタマーサービスに問い合わせるのが一番確実です
クレカなしでもOKな支払い方法

「海外サイトでクレジットカードを使うのはちょっと不安…」と感じる人も多いですよね。その点、SHEINは支払い方法がすごく充実しているのが嬉しいポイントです。
- クレジットカード(VISA, MasterCard, JCBなど)
- PayPal
- コンビニ払い(セブンイレブン、ローソン、ファミマなど)
- あと払い(Paidy)
特にコンビニ払いやPaidy(あと払い)が使えるのは、クレジットカードを持っていない学生さんや、カード情報を入力したくない人にとっては、すごく便利だと思います。これだけ選択肢があれば、自分に合った方法で安心して支払いができますね。
返品は無料?知っておくべき条件

「届いた服のイメージが違った」「サイズが合わなかった」という時、返品できるかどうかは重要ですよね。SHEINの返品ポリシーは少し特徴的なので、しっかり理解しておくのがおすすめです。
- 初回返品: 送料無料
- 2回目以降の返品: 同一注文内で2回目からは、一律1,200円の送料が自己負担
- 返品期間: 商品到着から30日以内(※時期によって変わる可能性あり)
- 返品条件: 未着用、未洗濯、タグが付いていることなど
一番のポイントは、同一注文なら初回の返品だけは無料という点です。もし複数点購入して返品したいものがいくつかあるなら、まとめて一度で返品手続きをするのが賢いやり方ですね。
返品できない商品に注意!
衛生上の理由から、下着、水着、ピアスなどのアクセサリー、ペット用品などは基本的に返品・交換ができません。購入する前に、返品不可のカテゴリに該当しないか確認しておきましょう。正確な情報は、SHEINの公式サイトやアプリで必ず確認してくださいね。
もっとお得に!クーポンとポイント活用術

SHEINの魅力は安さだけじゃなく、クーポンやポイント制度がすごく充実しているところにもあります。これらをうまく使うと、表示価格からさらに安く購入できるんです。
- クーポン: 初回登録時やセール時など、様々なタイミングで配布されます。会計時にコードを入力するだけで割引が適用されます。
- ポイント: 毎日のチェックインや、購入した商品のレビュー投稿、イベント参加などで貯まります。100ポイント=1米ドル(約100~150円前後)として、購入金額の最大70%まで利用できます。
- ウォレットクレジット: 返品時に返金先としてウォレットを選ぶと、ここにクレジットが貯まります。次回の買い物で現金と同じように使えます。
特にレビュー投稿でもらえるポイントは大きいので、商品が届いたら写真付きで感想を投稿するのがおすすめです。地道に貯めると、かなりお得に買い物ができますよ。
なぜこんなに安い?驚きの理由を解説
「それにしても、なんでSHEINはこんなに安いの?」と不思議に思いますよね。その安さの秘密は、SHEIN独自のビジネスモデルにあります。
SHEINは「ウルトラファストファッション」と呼ばれていて、AIを使って最新のトレンドを瞬時に分析し、ごく少量の生産からスタートします。そして、売れ筋の商品だけをスピーディーに大量生産する仕組みなんです。これにより、無駄な在庫を抱えるリスクやコストを極限まで削減しているんですね。
ただ、この「安さ」と「速さ」を実現するためには、良い面ばかりではありません。次のセクションでは、このビジネスモデルの裏側にある、安全性や倫理的な問題について、口コミをもとに詳しく見ていきたいと思います。
SHEINの口コミで見る安全性と倫理問題

ここからは、少しシリアスな話になります。SHEINの口コミを調べていると、価格やデザインといったポジティブな話題だけでなく、「危険性」や「安全性」を問う声も少なくありません。安さの裏にはどんなリスクが隠れているのか、一緒に見ていきましょう。
商品は危ない?有害物質の噂を検証
SHEINの製品に関する最も心配な口コミは、「健康に害のある物質が含まれているのではないか?」という点だと思います。
残念ながら、これは単なる噂とは言えません。実際に2024年5月、韓国のソウル市当局が行った調査で、SHEINの一部の製品(特に子供向け商品)から、基準値を大幅に超える有害化学物質が検出されたと報告されています。中には、発がん性が指摘されるカドミウムなどが含まれていたケースもありました。
健康リスクへの自己防衛
この問題は、極端なコスト削減と生産スピードを優先するあまり、サプライヤーの品質管理が追いついていないことが原因かもしれません。全ての製品が危険というわけでは決してありませんが、特に肌に直接触れる衣類や、お子さん向けの製品を購入する際は、潜在的なリスクがあることを知っておく必要があります。対策として、新品の服は着用前に必ず洗濯することをおすすめします。
個人情報の扱いは大丈夫?

「海外の通販サイトに住所やカード情報を登録するのは不安」という声もよく聞きます。SHEINの個人情報の安全性はどうなのでしょうか。
これに関しては、公式サイトや公式アプリといった正規のルートで利用する限り、過度に心配する必要はないというのが一般的な見方です。通信は暗号化されていますし、大手グローバル企業として、一定水準のセキュリティ対策は講じられています。先ほど紹介したように、どうしても不安な場合はPayPalやコンビニ払いなどを利用すれば、カード情報を直接渡す必要はありません。
ただし、私たちユーザー側での自己防衛も大切です。パスワードを使いまわさない、不審なメールは開かないなど、基本的なセキュリティ意識を持つようにしましょう。
「服を買ってはいけない」と言われる真相
インターネット上で「SHEINで服を買ってはいけない」という強い意見を見かけることがあります。これには、環境問題が大きく関係しています。
SHEINのようなウルトラファストファッションは、膨大な種類の服を短いサイクルで大量に生産・販売します。このビジネスモデルは、消費者に「安く買って、流行りが過ぎたら捨てる」という使い捨ての文化を助長しやすいという側面があります。
結果として、大量の衣類廃棄物を生み出し、地球環境に大きな負荷をかけていると、国際環境NGOなどから厳しく批判されています。サステナビリティや環境への配慮を重視する人にとっては、この点が倫理的に受け入れがたく、「買ってはいけない」という主張に繋がっているんですね。
デザインはパクリ?著作権問題の現状

SHEINのもう一つの問題点として、デザインの盗用疑惑、つまり知的財産権の侵害がたびたび指摘されています。
有名ブランドのデザインに酷似した商品や、SNSで活動する小規模デザイナーのオリジナル作品を模倣したとされる商品が販売され、実際に複数の訴訟に発展しています。SHEINのAIによる高速なトレンド分析能力が、オリジナルデザインを素早くキャッチし、模倣品を大量生産する流れに繋がっているのではないかと考えられています。
消費者としては、知らず知らずのうちに著作権を侵害した商品を購入している可能性がある、という点は頭の片隅に置いておく必要があるかもしれません。
やばいと噂の労働環境は本当?
SHEINの驚異的な低価格を支える要因として、サプライチェーンにおける労働者の人権問題も深刻な懸念点として挙げられています。
海外メディアや人権団体の調査報告によると、SHEINの下請け工場の一部では、労働者が「週75時間労働」「休日がほとんどない」といった過酷な環境で働かされている実態が明らかにされています。1着あたりの報酬も極めて低いとされ、搾取的な労働が低価格の犠牲になっているのではないかと批判されています。
こうした報告は、企業の社会的責任という観点から非常に重く受け止められており、SHEINが株式上場を目指す上でも大きな課題となっています。
総まとめ:SHEINの口コミと賢い付き合い方
さて、ここまでSHEINに関する様々な口コミを、良い面も悪い面も見てきました。
- メリット:圧倒的な低価格と豊富な品揃え。トレンドを気軽に試せる。
- デメリット:配送遅延のリスク、製品の安全性への懸念、環境・人権問題。
SHEINは、トレンドのファッションを驚くほどの低価格で楽しめる、非常に魅力的なプラットフォームです。一方で、その安さの裏には、この記事で解説してきたような製品の安全性、環境への影響、そして労働者の人権といった、無視できない多くの課題が横たわっています。
最終的にSHEINを利用するかどうかは、個人の価値観による判断になります。もし利用する場合は、こうしたリスクを総合的に理解した上で、「なぜ安いのか」を考えながら、自己責任で賢く付き合っていく姿勢が大切かなと私は思います。
この記事が、あなたのSHEINに対する理解を深める一助となれば嬉しいです。
参考文献
この記事を作成するにあたり、以下の公的機関や報道機関が発表した情報を参考にしています。より詳細で正確な情報については、各機関の公式サイトをご参照ください。
- ソウル市が発表したSHEIN製品の安全性に関する調査結果
- 出典: AFPBB News 「中国のSHEINやTemuの製品から基準値超える有害物質 韓国ソウル市」
- URL: https://www.afpbb.com/articles/-/3520125
- 英国放送協会(BBC)によるSHEINの労働環境に関する調査報道
- 出典: BBC News Japan 「週75時間労働も……SHEINの格安衣服を作る工場をBBCが取材」
- URL: https://www.bbc.com/japanese/articles/c2912r4z2r8o
- アムネスティ・インターナショナル日本による企業の人権への影響に関する声明
- 出典: アムネスティ・インターナショナル日本 「SHEINのロンドン証券取引所上場 人権に悪影響のおそれ」
- URL: https://www.amnesty.or.jp/news/2024/0718_10626.html
- 国際環境NGOグリーンピースによるファッション業界の環境負荷に関する報告
- 出典: グリーンピース・ジャパン 「人にも環境にも有害ウルトラファストファッションSHEIN」
- URL: https://www.greenpeace.org/japan/campaigns/story/2022/12/12/58953/




